【土讃線 新改駅】

土讃線　新改駅（高知県）四国に2箇所あるスイッチバック駅のひとつ。
標高274ｍの山間部に位置し、ワンマン運転の列車なら、運転士は進行方向を変えるごとに前方となる運転台へ移動する為、下り列車の場合、ホームに到着しても運転士が下り方の運転台に戻るまでドアが開かないというのどかな駅なのです。

[@えちぜんや]

坪尻はまだ行きやすいせいかやたらと注目されます（J四も専用ベンチを設置するほど）が、この駅はほとんど注目されない謎。

[@user-tr4jn8gy6p]

この本数ならまったく訪問しづらいということはないしむしろありがたいインターバルかも

[@user-vl2po1lh9u]

数少ない普通各駅停車と繁殖著しい特急との列車交換の信号所と言った感じですね。乱れると特急もスイッチバックするかもしれない？けれど、後パンク坪尻駅も同様かもしれない？です、

[@yamanotomoakogare4925]

18きっぷや四国のハイキング雑誌、山渓などの表紙やポスターに使われないだろうか。きっと注目浴びと思うぞ。